J-KISSの登記

こんにちは、うだるような暑さの夏の日が大好きな坪井司法書士事務所の坪井です。

8月も3分の1が過ぎようとしています。

毎日暑いので、冷たいものを食べ過ぎないよう気を付けていますが、私の中で夏の楽しみの一つにモロヘイヤがあります。

モロヘイヤを茹でてポン酢をかけて食べるだけなんですが、これがとても好きで、かれこれ5年ぐらいはまっています。
あとは山芋とか納豆とかオクラとか・・・全部ヌメヌメしてます。

皆様も夏バテせぬようお気をつけてお過ごしください!

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J-KISS(有償新株予約権)での資金調達案件を受任しましたが、やはり最近はJ-KISSでの資金調達が増えつづけていると実感しています。
Coral Capitalの方がいうように、早くて安い資金調達スキームであると思います。

ただ、バリュエーションを後回しにする分、キャップ(評価上限額)の決め方ひとつでJ-KISS行使後のシェアが大きく変わる分、慎重にキャップを決める必要あり、しっかりとシミュレーションをしておくのが注意点かと思います。

J-KISSで資金調達した会社の謄本を既に取得しまくっているので

  ・キャップ(評価上限額)
  ・調達金額
  ・J-KISS行使後(転換後)のシェア
  ・実際のプロダクトの状況

をお盆休みに分析してみようと思います。

ちなみに、注意点として、J-KISSで何億円調達しても、J-KISSは新株予約権のため、登録免許税は90,000円ですみますが、生株に転換する際には別途資本金増加分の登録免許税がかかってきます。

生株を発行するより、トータルでは90,000円余計にかかってきてしまいます。

生株発行 → 資本金増加分に対して登録免許税がかかる
J-KISS(新株予約権)発行 → 新株予約権発行分 + 転換時に資本金増加分に対して登録免許税がかかる

種類株式やJ-KISSでの資金調達になると必要な登記書類も増えていくので準備に時間を要します。
シード期はまだ少ないほうですが、シリーズB以降になるとタウンページ2冊分ぐらいの分量になることもあるので、トナーとコピー用紙は余分に準備しておくのがよいです!

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