Chatworkのストックオプション【マザーズに上場します】

こんにちは、平日なのにビジネスマンが異様に少ない八丁堀に不思議な感覚を覚えている坪井司法書士事務所の坪井です。
世間はお盆休みです。区役所や郵便局、法務局まで空いているのが更に不思議な感覚にさせます。

システムエンジニア時代を振り返れば、みんなで一斉に休むのではなく、7~9月までの間に連休を取るように上司からメールが飛んできたのが懐かしいです。皆でGoogleのスプレッドシートに休み希望入れたりして。

キヤノンの受発注システムの総入替案件に参加していたことがあり、お盆の時期にシステムの総入替のリハーサルを3日間24時間体制でやったのを今ブログを書いていて、思い出しました。

お盆にリハーサル → シルバーウィークに本番移行 でしたね。懐かしい。

普段は品川の港南口にある太陽生命品川ビルで開発していましたが、リハーサルは千葉の幕張にあるキヤノンのビルでやっていました。

普段と違う環境なので、みんな思うようにいかなかったりして、あの時も色々ありましたが、過ぎてしまえば本当にいい思い出ですし、貴重な経験でもありました。

さらっと書くつもりが、懐かしくなって長く書いてしましたが、本題に入ります!
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ビジネスチャットを運営しているChatworkがマザーズに上場します!
上場日は9/24火曜日です。

目論見書と登記簿謄本を取得して資本政策を分析しました。

新株予約権(ストックオプション)は全部で7回発行しています。

ストックオプションの付与率は発行済み株式総数に対して【11.1%】のようです(目論見書P30)。
※潜在株式数込みだと9.96%

6月に上場したSansanが3.35%でしたので、結構発行しているなという印象を受けました。
※ただし、Sansanは従業員持株会が普通株式を4.8%持っています

Chatworkの目論見書をエクセルに貼り付け、ストックオプションの付与者を一意にしたのですが、101名の方に付与している模様です。
従業員数が100名なので、監査役や取締役に付与しているのも考えても、ほぼ全ての従業員にストックオプションを付与しているものと思われます。

中には5回も付与されている方が十数人いますね。


おおーーーーー


時価総額が1000億ならば、0.1%のストックオプションでも1億円の価値があるものになります。
時価総額が5000億ならば、5億円です。

ストックオプションは、スタートアップベンチャーの最後の切り札(※人材戦略に関して)ですし、これは本当に夢のあるストックオプションではないでしょうか。

連休中はファイナンスやストックオプションの分析に多くの時間を当てていましたが、Chatworkを見れて良かったです。

Chatworkのファイナンスについても今後分析していきます。

では!

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