上場企業の事業目的を少し追加しました。

こんにちは、またまた久しぶりの投稿になってしまいました。

年末ということで時間ができたため、定款目的ナビのメンテナンスをしています。

新しく事業目的を追加する作業をしていますが、2018年度は事業目的に「仮想通貨」に関するものを追加した企業が多かったように思います。

以下は、私が調査した範囲なので、実際はもっと事業目的に仮想通貨を追加した企業はあると思います。
▼2018年に事業目的に仮想通貨を追加した企業
  GMOインターネット(東証一部)
  gumi(東証一部)
  セレス(東証一部)
  クレアホールディングス(東証二部)
  ユナイテッド (マザーズ)

仮想通貨と一緒に「ブロックチェーン」に関する事業目的も追加している企業も多かったです。

2018年は仮想通貨が盛り上がったり、盛り下がったりしましたね。
私も少しですが、仮想通貨を買いました。
あまりに値動きが激しすぎて、円やドルといった通貨の代わりになりえるとはちょっと今のところは思えませんね。。
今後の動向に注目したいと思います。

話は変わりますが、定款目的ナビをメンテナンスしていて、ここの会社の事業目的は面白いな~と思ったが幾つかあったのでご紹介します。

e-sports(コンピューターゲームの競技)ビジネスの企画、開発、運営、管理業務

こちらは、サイバーエージェントの事業目的ですが、2017年12月の定時株主総会で新たに追加していました。

そもそも「e-sports」とは何かという話ですが、ネットによれば、eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ(electronic sports)」の略称で複数のプレイヤーで対戦されるコンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ・競技として捉える際の名称である、ということでした。

今のところ上場企業で「e-sports」を事業目的に含んでいる企業はサイバーエージェントだけだと思いますが、今後増えていくものと思います。
新しい時代の潮流を捕らえ、それを事業目的に反映するあたりが、さすがサイバーエージェントだなぁと思った今日この頃です。

FinTech事業に関連するシステムの企画、開発、制作、販売、ライセンス及び保守
FinTech事業に関連する情報収集、分析及び情報提供
AgriTech事業及び農業サービス業


こちらは、エムティーアイ(東証一部)の事業目的です。

いずれも、「ファイナンス(Finance)」、「農業(Agriculture)」と「テクノロジー(Technology)」を掛け合わせた新しいワードです。
思えば、金融系や農業系のベンチャーも増えましたね。仕事でも関わることが増えました。
上場企業がこのような新しい時代のワードを事業目的に追加してくれると、これからこの分野で起業をする社長様に、自信を持って追加して大丈夫ですよ!と言えるので大変ありがたいです。

とまあ、日々上場企業の定款を見ていて面白いなぁ~と思う事業目的は他にもあるので、今度ご紹介したいと思います。

皆様、良いお年を!


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